広島民俗学会平成29年度総会並びに第90回研究会

テーマ  宮本常一生誕110年 宮本の見た広島

 今年は宮本常一(1907〜1981)が生まれて110年にあたり、各地で民俗・地域文化を見直す催しが行われています。
 宮本常一は、広島県内では瀬戸内の漁村や中国山地の農村の民俗調査、『広島県史』や『三原市史』など自治体史の編さんなどに携わり、民俗資料の保存・調査や伝承者や民俗研究者との交流、民俗学の普及など大きな影響を与えています。21世紀を迎え、各地の生活環境や様式が激変するなか、宮本常一の見た日本文化、特に生誕地に近い広島の姿を振り返り、変わりつつあるものと変わらざるもの、伝えることの意味を考えます。

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●平成29年度総会並びに第30回広島民俗学会賞授賞式PH 総会、第30回広島民俗学会賞受賞者 片桐 功氏


●映画鑑賞「豊松祭時記」民俗文化映像研究所、1977年制作

PH 「豊松祭時記」鑑賞


●シンポジウム「宮本常一の見た広島」

・三村泰臣 広島民俗学会会長「あるく・みる・きく~宮本常一が探ったもの~」    

・佐田尾信作 広島民俗学会会員(中国新聞社)「宮本常一と広島、そして瀬戸内海の変化」

・青原さとしドキュメンタリー映画監督「民俗とドキュメンタリー映像」


平成29年9月24日(日) 無事終了いたしました。

広島民俗学会賞授賞式.jpg総会.jpg豊松の祭事記鑑賞.jpg